バウムクーヘンで似島を表現する。
昨年に引き続き「フェルダーシェフ」さんに製作していただきました。
日本で初めてバウムクーヘンが焼かれて100周年だった昨年のテーマは「懐かしの似島」でしたが
101周年の今年のテーマは「未来の似島」としました。
未来の似島の姿を現す言葉として
「世界遺産に勝るとも劣らない魅力のある島」としました。
似島を中心にして、広島の世界遺産、原爆ドームと厳島神社がある。
似島のイメージは自然豊かな花と蝶の島
花は安芸小富士が桜でいっぱいをイメージ
蝶は花畑にアサギマダラがいっぱいをイメージ
その未来の似島を男の子と女の子2人が見ているところを表現しています。
※コロナの影響のため飛沫感染を考慮してバウムクーヘンは個装入りのものにしていただきました。
世界遺産 ヒロシマ原爆ドーム
自然豊かな花と蝶の島をイメージした「未来の似島」
世界遺産 厳島神社と大鳥居
「未来の似島」を見ている男の子と女の子
本場ドイツが認める「ドイツ農業賞金賞のバウムクーヘン」いちごチョココーティング
シンプルな素材でもしっかりとしたおいしさが伝わってきます。