バウムクーヘン紹介 「にのしまバウム」 KARLJUCHHEIM製造

2013年の全国菓子博覧会(広島大会)にて特別販売。
カール・ユーハイムが似島にて日本で初めて焼いたバウムクーヘンを再現したもの。

味は当時の材料事情から考えて素朴なものを予想していたが、十分に現在のお菓子として販売してもそん色ない美味しさでした。
これを100年前に食べた人はきっとその美味しさに感動したでしょう。
当時、誰も知らない誰も食べたことが無かったのに好評で売り切れたというのがよくわかりました。

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